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痛みの少ない麻酔針

2020年4月4日

痛くない治療をするための麻酔の注射が痛い、というのもつらいですよね。

麻酔の注射の痛みを少なくする方法はいくつかあるのですが、なるべく細い針を使用すれば痛みを軽減されることは、ご理解いただけると思います。

注射の針の太さは、”G”で表示されて、数字が大きいほうが針の直径が細くなります。

私が歯科医師になったことろには31G というのが一番細かったのですが、その後33Gというものが発売されて、かなり痛みが軽減されていました。

この度、35Gという超極細の針先が発売されましたので、当院でも導入いたしました。

注射前に歯肉の表面を麻痺させて痛みを感じにくくする表面麻酔をしっかりして、注射液を温めておく、などの対処とともに、極細の35Gの針で麻酔の注射をすると、今まで以上に痛みを少なく麻酔をすることができると思います。

本当は、麻酔の注射をしなければいけないほど虫歯が大きくなるまで放置しないで早めにご来院いただいたほうが良いですし、さらに言うと、虫歯ができてからではなく、虫歯ができないように定期的に歯科医院にご来院いただくほうが良いのですが、不幸にも麻酔をして治療をしなければならない状況になっても、昔より楽に麻酔を受けられることと思います。

 

 

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