審美歯科

審美歯科

審美歯科とは

オールセラミックインプラントホワイトニング矯正治療、など最先端の技術を使って、お口もとをきれいに自然な状態にする治療です。
それぞれの詳しい治療法については、各ページをご覧ください。

日本歯科審美学会では、
「歯科審美学とは、顎口腔系における形態美・色彩美・機能美の調和を図り、人々の幸福に貢献する歯科医療のための教育および学習に関する学問体系である(日本歯科審美学会教授要綱)」
と定義しています。
日本歯科審美学会教授要項

お口の周りの機能の回復と審美の改善は、表情は明るく、生活に活力を取り戻すことにつながります。
このように「歯科審美」は皆さんのクオリティー・オブ・ライフに貢献する医療です。

当院の審美歯科治療症例解説

【術前】
①、②、③、④ の歯は、古い差し歯が合わなくなっています。

⑤、⑥ は、保険診療のプラスチック(レジン充填)で資料してありますが、合っていません。

⑦、⑧、⑨ は、昔虫歯で神経を取った歯が変色してしましました。

治療方針は、患者さんと相談の結果、
①、②、③、④ の歯は、従来のセラミック治療(金属焼き付けポーセレン冠)で被せなおし、
⑤、⑥ は、歯の欠損部が少ないので、健康保険診療のレジン充填のやり直し、
⑦、⑧ は、変色も欠損も大きいので、オールセラミック治療で、
⑨ は変色が多いのですが、欠損が少ないので、ホワイトニング(ウオーキングブリーチ)をした後に、保険診療のレジン充填で詰めるだけにしました。

【治療後】
患者さんのご希望を取り入れて、上の歯は下の歯よりも少し白く仕上げてみました。

それぞれの歯に合わせた、さまざまな技法を取り入れて、満足のいく治療結果が得られたと思います。

注目していただきたいのは、
①、②、③、④ の従来のセラミック治療(金属焼き付けポーセレン冠)と、
⑦、⑧ のオールセラミック治療との歯肉の歯肉の色の違いです。

⑦、⑧ のオールセラミック治療では歯肉の色がきれいなピンク色なのに比べて、
①、②、③、④ の従来のセラミック治療では歯肉の色が若干黒ずんでいます。
これは、従来のセラミック治療では、内部に金属を使うので、どうしても歯肉に金属の色が透けてしまうからです。

(この症例の場合、笑った時に上の歯茎が見えない方だったので、患者さんのご希望も取り入れて、あえて上の歯には従来のセラミック治療を行いました。普段の状態では十分な美しさが得られています。

審美歯科メニュー

オールセラミック

虫歯や欠けた歯を、セラミックの白い歯で修復します。
かぶせる場合と、部分の詰め物の両方とも対応できます。
前歯、奥歯とも、すべての場所に可能です。

オールセラミック治療ですので、かぶせの裏側や内面もすべて白くなります。
金属を全く使わない治療ですので、金属アレルギーの方でも安心です。

セラミック治療について詳しく見る

治療前
治療後

ラミレート治療

歯の表面に白い材料を貼り付ける、あまり歯を削らない治療法です。
(症例によっては、まったく削らない場合もあります)

【症例解説】
20代女性です。生まれつき前の歯が空いています。
虫歯ではないので、歯を削ることなく白い材料を張り付けることにより、歯をきれいに整えました。

治療前
治療後

【治療費用】
セラミック(ラミネートべニア)1本64,800円
コンポジットレジン(プラスチック)保険適応

【リスク】
症例により若干歯を削る場合があります。
コンポジットレジンは、長期間の使用により、摩耗や変色が見られる場合があります。

ホワイトニング

歯を全く削らずに、ご自分の歯を白くする方法です。
マウスピースの中にホワイトニング専用の薬剤を入れて、2~4時間装着していただくだけです。

ホワイトニングについて詳しく見る

ウォーキングブリーチ

ホワイトニングの一種です。
虫歯などで神経をとった歯は、時間とともに黒ずんできます。
そのような場合に、歯の裏側から内部に漂白の薬を入れて、歯を白く漂白する方法です。

全く無痛の治療法です。
歯の表面がほとんど欠損していないことが施術する条件となります。
欠損が大きい場合や人口の修復物が大きく入っている場合は、オールセラミック治療の適応症となります。

ウォーキングブリーチについて詳しく見る

【症例解説①】
30代女性です。
向かって右側2番めと左側1番目2番目の3本が茶色く変色しています。
変色が多いので、6回の施術でこれだけ白くなりました。

施術前
施術後

【症例解説②】
20代女性です。
下側の前歯の向かって右側の幅1本だけ変色しています。
この方は変色が少なかったので、1回の施術でご満足いただける白さになりました。

施術前
施術後

【リスク】
神経をとった歯は、時間とともに変色してきます。いちどウォーキングブリーチを施術して白くなっても、また時間とともに変色してくるのは仕方がありません。数年してまた変色が目立つようになったら、再度ホワイトニングをするか、オールセラミック治療の適応症となります。

【料金】
保険外治療
1回1本 2,000円(税抜き)
根の中の神経の治療が不十分な場合は健康保険の範囲内で根の中の消毒治療をする場合がございます。
最後の裏側の穴埋めと修復は健康保険のレジン充填を行います。

歯肉ピーリング

歯肉の色をきれいにするピーリングという技術をご存知でしょうか?
歯肉の黒ずみを取って健康的な色になります。
ホワイトニングと併用すると、さらに効果的です。

施術前
施術後

施術前は歯肉が全体に黒ずんでいます。
笑った時に、口もとが暗く感じられます。

施術後は歯肉のメラニン色素が取り除かれ、明るいピンク色の歯肉になりました。

【施術解説】
歯肉に薬を塗ってかさぶたをつくり、メラニン色素を除去します。
レーザーのように焼かないのでほとんど無痛です。
麻酔の注射は必要無く、ゼリー状の液体麻酔を塗るだけで大丈夫です。
レーザーよりも浅いので傷も残りません。

施術中

1回で80パーセント以上の黒ずみが取れますが、しつこい黒ずみには2~3回の施術が必要なことがあります。
2回目以降は料金半額で施術いたします。(1ヶ月以内)

【料金】
上顎、下顎 各1回 5,000円(税抜き)
2回目以降 2,500円(1ヶ月以内)

【リスク】
深い着色には効果が少ない場合があります。
かさぶたを作って歯肉の表層の色素を取り除きますので、かさぶたが自然にはがれるまでの3~5日間の「ダウンタイム」が必要です。
この「ダウンタイム」の期間中は歯肉が白く見えます。

マウスピース矯正

透明なマウスピースを義自分で毎日はめていただき、歯並びを治す方法です。
ほとんど目立たずに矯正治療をすることができます。
ワイヤー矯正と違い外すことができるので、清潔で虫歯になりにくいです。
また、食事の時は外すことができるので、毎日おいしく食事ができます。

矯正治療について詳しく見る

【症例解説】
下の歯がガタガタになっているのが気になっていました。
部分矯正で治療することができました。

下の歯にだけマウスピースをはめることにより、歯を抜くこともなくきれいに並べることができました。
この症例は、マウスピース装着期間は14週間、実質的に4ヶ月弱できれいな歯並びにすることができました。

骨格の変形に由来する歯並びや噛み合わせの狂いは、適応症ではない場合があります。

施術前
施術後

審美歯科治療 当院症例紹介

歯列矯正治療、オールセラミック治療、ウォーキングブリーチの組み合わせ

複合的な技法の組み合わせ

40代女性
審美歯科の技法を組み合わせることにより、健康的なかみ合わせと自然な美しさが得られました。

【治療前の状態】
かみ合わせが反対の受け口になっています。
いろいろな修復物が入っており、色も形もあっていません。

【矯正治療】
まず、矯正治療を行い、かみ合わせが反対の状態を治します。
上の前歯には、形の悪い差し歯や変色しているプラスチックが入っています。

【セラミック治療・ホワイトニング】
かみ合わせが治ったところで、歯をきれいに治します。

上の歯6本、下の歯2本をオールセラミックできれいに治しました。
また、下の歯の残りの歯はホワイトニング(ウォーキングブリーチ)をして白くしました。

【リスク】
歯周病など他の疾患がある場合は、矯正治療ができない場合があります。
歯の形を大きく変える場合は、歯の神経(歯髄)を取る必要がある場合があります。

レジン充填

治療前
治療後

【症例解説】
他院で治療した「コンポジットレジン」というプラスチックを詰める治療のやり直しです。
術前は、一応白い詰め物がしてありますが、本来の歯の形になっていません。
お口の中で直接詰め治すことにより、1回の治療で自然な歯の形になりました。
(健康保険適応です)

【リスク】
プラスチックのため、長期間の使用により摩耗や変色が見られる場合があります。

【治療費】
健康保険適応

ウェディング、就職を機に歯をきれいにしたい方へ

当院では、ウェディングや就職などの機会に歯をキレイにしたいという方からご相談をうけます。

その際、4ヶ月を目安に審美治療を行いますので、お電話、問い合わせフォーム又はご来院の際スタッフまでお申し出ください。

また、お電話でもご相談、予約を受け付けておりますので気軽にご連絡ください。